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| 散歩に出発。 |
けれども朝は良いお天気。
こんな冬の日は、リリーの散歩日和。
2015/12/28
2015/12/26
雪のなかの青草を食べる犬
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| 雪のなかを探っている。 |
このあいだまで、青草が生えていたのだが、今日は白い雪の下になっている。
リリーは、雪のなかに鼻をつっこんで、青草を探す。
「フンフン」と鼻を鳴らしながら、一心に探している。
そんなにしてまで、食べなければいけないものなのか。
2015/09/22
2015/09/21
秋の山をハイキング、沢で水遊びした犬
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| 山の匂いは良いねえ。 |
まだ紅葉には早いが、青天の山をハイキングした。
お目当ての場所は小さな沢。
澄んだ水が流れていて、犬的に良い気分。
登りでヒート気味な体に、沢の水はヒンヤリとして気持ちがいい。
2015/09/17
秋晴れの日の散歩で立ち止まった犬
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| 朝の散歩はずんずん歩くぜ。 |
気持ちの良い秋晴れ。
散歩に出て、ずんずん調子よく歩いていたリリーだが、コース半ばで立ち止まってしまった。
秋にしては、ちょっと暑い朝。
リリーの頭は、夏へ 「フラッシュバック」している。
こういう暑い日は熱中症に気をつけなくては、と思ったりしている。
その対策は、木陰で涼む。
だが、リリーは日向に立ち止まったままだ。
2015/08/22
机の「足」を枕にくつろいでいる犬
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| 机の「足」を枕にしている。 |
眠っているわけではない。
目覚めてもいない。
犬の瞑想状態。
よくそんな固い枕で瞑想できるね。
スチールの足じゃないか。
2015/08/20
暑いときは眠るのが一番の対策という犬
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| 大型スキャナーのスチール製脚部に顔を押し付けて眠っているリリー。 |
今日の青森市の最高気温は２７．３度。
３０度を切ったとはいえ、暑い日である。
最高気温に達した頃、近所の交差点で交通事故があった。
縁側で寝ていたリリーは、クルマ同士が衝突する大きな音にビックリ。
残暑が厳しくなりそうな夏の朝の犬
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| ちょっとクールな顔つき。 |
犬にはわかるのだ。
今日一日の残暑具合。
朝が涼しいからと、張り切っていると昼の高温がつらい。
2015/08/03
暑い日に芝生の上で、草目線する犬と、犬目線するヒト
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| 暑いので歩くのが嫌なリリー。 |
高温もさることながら、蒸し暑いのがつらい。
朝の散歩時、リリーは近所の公園へ向かう。
昨日の雨で、水分をたっぷり吸いこんだ芝生は冷たくていい感じ。
朝の散歩時、リリーは近所の公園へ向かう。
昨日の雨で、水分をたっぷり吸いこんだ芝生は冷たくていい感じ。
2015/07/20
今年初めての海水浴で海に入った犬
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| 海に入る犬。 |
津軽半島の北側、高野崎の海。
奇岩で囲まれた景色の良いところ。
海の水もきれい。
今日は遠出の散歩。
夏だから、海に来たのさ。
2015/01/21
2015/01/20
吹雪の散歩道を邁進（まいしん）する犬
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| 吹雪なんか、へっちゃらさ。 |
だが、いつものようにリリーの足取りは軽い。
軽快なステップで、雪道を歩いていく。
吹雪の散歩道を邁進（まいしん）する。
吹雪の散歩道を邁進（まいしん）する。
2015/01/18
2015/01/17
散歩に行かないの？という不安げな犬の目
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| じっと見ている。 |
まだ熱が高くて、しっかりと歩けない状態だ。
今日も犬の散歩は休もうかと、リリーのほうをちらっと見ると、リリーも私のほうをじっと見ている。
そろそろ散歩の時間じゃないの？とでも言いたげな目つき。
今日も散歩に行けないの？という不安げな目。
2015/01/16
インフルエンザに感染した飼い主をじっと見る犬
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| じっと見ている。 |
激しい咳と高熱。
マスクで顔を被って、高熱にフラフラしながら部屋を歩いていると、視線を感じた。
リリーがじっと見ている。
その顔つきが、いつもと違う。
ということは、私のフラフラ状態がいつもと様子が違うと思って見ているのだろうか。
2015/01/12
2015/01/11
作業台の下で散歩待ち顔の犬
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| 作業台の下で、笑っているようなリリー。 |
私は、パソコンで作業をしている。
すると、背後の作業台の下に入り込んだ。
すると、背後の作業台の下に入り込んだ。
私がパソコンに向かっていると、なかなか立ち上がらないことを、リリーは知っている。
2015/01/09
自分の腕（前足）に顎乗せしている犬
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| 腕に顎乗せスタイルで腹這いになっている犬。 |
なんとも寂しそうなスタイル。
自分の腕に顎乗せして、腹這い状態。
そのまま、ずっと静止。
2015/01/08
2015/01/07
2015/01/06
雪の上で新年の大あくび
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| 目を細めて豪快な大あくび。 |
といっても、犬には正月気分っていうのが、あるのか、ないのか。
場の空気には敏感なリリーだから、特別な雰囲気の日が続いているな、ぐらいは感じているかもしれない。
2015/01/05
家で死んだようにゴロ寝していた犬が、雪の中で生き返る
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| 退屈のあまりゴロ寝してしまう犬。 |
腕を折り曲げて、死んだようにじっとしている。
そっと顔をのぞき込むと、目玉がキョロキョロ。
何もすることが無くて横になったのか。
退屈が高じて、ふてくされゴロ寝しているのか。
