2008/05/30

美少女犬回復

Beautiful girl dog recovery

    I revived

治癒

Healing

回復というか復活というか、ともかく風邪の病状は去ったみたいだ。

咳もほとんどしなくなったし、元気も出てきた。

そろそろ外の風にあたっても大丈夫そうなので、今日から、日中は外につないでおくことに。

2008/05/27

犬の風邪

A cold of the dog


    I feel that my body is heavy

A cough


散歩の途中、リードを引っ張るために首輪で首が絞まる状態になると、ゲッゲッとモノを吐くような症状が、4日程前からちょくちょく出ていた。

以前も、首輪で強く喉が絞まる状態になると出た事があったが、今ほどはひどくは無い。

2008/05/24

犬のこの頃の新ポーズ


このごろのリリーの新ポーズ。

おっと、これはいつものポーズ。

散歩の途中、突然座り込んで、歌舞伎役者みたいに顔をかしげて「カイカイ」する。

終わると、何事もなかったようにすっと立ち上がって散歩を続行。

2008/05/17

周囲を見渡す犬


今日のリリーは、いろんなモノをよく「見る」犬になっている。

周囲を注意深く見渡している。

いつもそうなのだが、今日はまた格別なようだ。

なぜか?

お天気が良いからかな。

なんだ、おまえか、猿オヤジ。

本物の猿かと思ったわよ。

2008/05/16

犬のおともだち


猿オヤジとお散歩なんて、退屈だわ。

枯れ枝でもかじって遊んでよっと。

2008/05/12

草むらの中の犬


ん!?散歩に行くの。

リリーの目のあたりに、期待と疑いの表情が交錯する。

本当に行くの?

本当に、本当に、本当に行くの?

2008/05/11

犬が見とれる夕暮れの公園

夕焼けを見ている犬。
夕陽を眺めているリリー。

「こんなきれいな夕陽は生まれて初めてだわ」
とでも思っているのだろうか、じっと見ている。

今日がリリーの満一歳の誕生日。

夕方の郊外の公園は、人がいないので、リリーの散歩にはちょうどいい。

広大な芝生の上を目一杯走れるから、この公園はリリーのお気に入り。

2008/05/09

犬の目




目の表情が豊かだということもあるが・・・・・。

よく見ると、どこか似ている。

かつて出会った人達の、様々な眼差し、顔つき。

その人達が、じっと見つめているような視線。

2008/05/08

何かを待つ犬

何かを待つ犬。
リリーはいつも何かを待っている。

何を待っているのか、それはリリーにしかわからない。

もしかしたら、リリーにもわからないのかも知れない。

待つポーズのリリーを眺めていると、待つことが犬の生活スタイルのように思えてくる。

つながれている犬も、フリーな野良も、何かを探しあぐねてしまったら待つしかないのだ。

2008/05/07

つまらない


ここんとこ、表情がさえないリリー。

ワクワク楽しい山散歩と、ダラダラ緩慢な日常を比較して、かったるい気分に落ち込んでいるのか。

山の自由と日常の不自由の落差はどうして存在するのだろう、なんて思い悩んでいるのか。

すべてはヒトの都合しだいさ、などという分析を試みているのか。



2008/05/03

春の高原のお嬢様


すっかり雪が消えてしまったお気に入りの高原をお散歩。

花がきれいなので、リリーもおしとやかな感じ。

小股でお嬢様歩きしてます。